開明かしの木こども園に ズームイン!
笑顔を心掛けて子どもたちと関わっています!
- 勤務年数 :入職2年目
- 担当業務 :3 歳児クラス担当
1日のタイムスケジュール
企業POINT
開明かしの木こども園は、園児一人一人を大切にし、保護者に信頼され、地域からも愛される園を目指しています。園児がここに通うのは、人生においてたった数年ですが、その数年の体験が、楽しいこと、辛いこと関係なく、今後の成長に影響を与えます。
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どうして保育教諭になろうと思ったのですか?
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家の事情で大学進学が難しく、高校卒業後はアルバイトをしていました。保育園で働き出した友人から仕事の話を聞く機会が多く、「私も保育の仕事をしたい」と思うようになり、専門学校に通って保育教諭の資格を取得しました。園見学のとき、窓が多く明るい雰囲気の園舎と、園児と職員が笑い合っている様子を見て、この園に決めました。
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仕事をする上で大切にしていることは何ですか?
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常に笑顔でいることを心掛けています。登園時は、お父さんお母さんと離れたくなくて泣き出してしまう子も少なくありません。こんなとき、私たち保育教諭が笑顔でいれば子どもたちも安心してくれるはず。今は新型コロナウイルスの影響でマスクをしているので、目から明るい雰囲気が出せるよう、鏡の前で笑顔の練習をしています。
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園の中で尊敬している人を教えてください!
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園長先生をはじめ保育に真剣に向き合っている職員ばかりなので、みんなを尊敬しています!一緒に 3 歳児クラスを担当している先生は、保育中の「スキマ時間」を使ってピアノでちょっとした遊びをするなど、子どもを楽しませるのが上手。自分も子どもたちが楽しいと思える「引き出し」を増やせるよう、見習っていきたいです。
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やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
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自分の考えた活動を子どもたちが「楽しかった!またやりたい!」と言ってくれたり、保護者の方から「家で先生の話をよくするんです」と聞いたりしたときです。「毎日頑張ってきてよかった」と思います。入職 1年目は、「先輩が上手に子どもたちをひきつけているのに自分だとうまくいかない」なんてことも。悩むことは多かったですね。