株式会社 ヨシウェルドカンパニーの ログ
高校生がパイプの溶接体験!
企業POINT
株式会社 ヨシウェルドカンパニーは、病院、工場、会社など、建物に「配管設備」を設置する会社です。配管というのは、管(パイプ)や継手などを組み合わせて、主に水や空気、排水などを目的の場所まで適切に送るシステムのことで、管を切断したり加工したりして、建物に取り付けていきます。
社長と社員さんにインタビュー
8月30日、高校生3名と尼崎市次屋にある株式会社ヨシウェルドカンパニーの本社工場へ行ってきました 。
まず社長に会社説明をしていただきました。
社長:ヨシウェルドカンパニーは、配管溶接や配管設備の設置などを行っており、創業から50年以上の歴史があります。会社で溶接したパイプは、建物の「血管」として建物全体に張り巡らされ、空気を冷やしたり暖めたりして、快適な空間を作ります。
次に社員さんにインタビューをさせていただきました。
高校生にとっては初めてのインタビューだったので、とても緊張している様子でしたが、社員さんのフレンドリーな人柄に、高校生の緊張も徐々に解けていきました。
高校生:えっと、最近どうですか?
社員さん:めっちゃざっくりした質問ですね(笑)
最近ですか…。最近の悩みとかで言うと、娘が懐いてくれなくて悩んでいます。娘が2人いるんですけど、下の娘が全然懐いてくれないんですよ。
やっぱり自分の子供はかわいいんで、一緒に遊んだりしたいんですけどね、なんでなんやろ…。
高校生:なぜ、いろいろある仕事の中から溶接を選んだのですか?
社員さん:友達とか知り合いがやってないような仕事をやってみたかったからです。プライベートで交流のある人と職場で顔を合わせるのが嫌で(笑)
高校の友達は、とび職や電気系の仕事に就く人が多かったので、それ以外の仕事にしようと思いました。
パイプの溶接を体験しました
次に、溶接体験をさせていただきました!
職人さんと同じ作業服に着替えて準備完了。社員さんが溶接のやり方を教えてくださり、いよいよ高校生が実践へ…。
火花を直接目で見てしまうといけないので、面をかぶって溶接します。
溶接棒は扱いが難しく、しっかり角度を固定しないと手元がぶれてしまいます。
それでもなんとか社員さんに助けてもらい、一つの行程を終えることが出来ました。
体験後の高校生に溶接の感想を聞くと…?
高校生:想像以上に大変で、とにかく熱かったです。
火花が飛び散って、後頭部の髪の毛がちょっと焦げました(笑)
他の二人の高校生も、溶接に挑戦。
今までにやったことのない体験に、苦戦している様子でした。
今回のインタビューと溶接は、高校生にとって初めての体験。
第一線で働く職人さんのかっこよさも肌で感じることができて、とても良い経験になりました。
高校生の感想
溶接はとても楽しかった。
S.M
褒めてもらえて嬉しかった。
普段出来ない溶接体験や、義社長と社員さんの貴重な話を聞けてとても勉強になりました。
R.F
話を聞いている最中に睡魔と戦う瞬間があったので、反省しないといけないなと思いました。普段できない体験ができたことは自分にとってプラスになり、良かったです。
H.K
ライター:インターン生・南部