株式会社 サージ・コアに ズームイン!

元バレー部主将、現在は管理部のサブリーダーで頑張っています!

奥仲 桃子(おくなか ももこ)さん
  • 勤務年数 :入社3年目
  • 担当業務 :管理部サブリーダー

1日のタイムスケジュール

企業POINT

株式会社 サージ・コアは「総合建設業」といって、さまざまな建築・土木工事を発注者から直接請負い、工事全体のとりまとめ(施工管理)を行う建設会社です。建設業は「地図に残る仕事」といわれ、自分の仕事が多くの人から見られます。

この会社へ入ったきっかけは何ですか?

高校の進路指導の先生がサージ・コアの社長と20 年以上の付き合いがあって、紹介していただきました。
当時サージ・コアの求めていた人材が「商業学科を出ていて運動部に所属していた女性」で、私は高校では商業学科、バレーボール部に所属。まさに「自分だ!」と会社見学へ行きました。女性の社長さんでしたし、話してみて「この人の下で成長したい!」と思い、入社を決めました。

一番やりがいを感じた仕事は?

管理部は現場に出る建設部をサポートする土台の部分の部署です。そこで経理として、人の役に立てるよう意識して働いています。所長が書類の作成や打ち合わせ、現場と忙しかった際、自分でできそうなことを見つけ、書類仕事や支払関係、経理面でサポートしました。多くの書類仕事を自分が請け負ったことで、所長の時間ができて工事の成績につながったときに、やりがいを感じました。

入社前と後で、自分が変わったなと思うことはありますか?

学校では「ネガティブ番長」と呼ばれるくらいマイナス思考で、何事もマイナスから入らないと行動に移せませんでした。入社1年目は慎重でしたが、仕事でいろいろな人と関わっていくうちに、自分から発信したり行動に移せるようになり「とりあえずやってみよう」とポジティブになりました。

高校時代は、どんな生徒でしたか?

勉強2割、バレーボールの部活動8割みたいな生活を送っていました。割と強い高校だったんですよ。いろいろな大会にも出ていましたし、練習は平日が夕方から夜まで、土日が昼から夜までというのがザラ。テスト期間もボールとともに…まさに、打ち込む日々でした。でも勉強が嫌いだったわけではなくむしろ好きだったので、文武両道を目標にしてどちらも一生懸命頑張りました。

建設業 > 総合建設業

株式会社 サージ・コア

つくるだけが建設業ではない縁の下の力持ち

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