タカヤマ土木道路 株式会社の ワザ はこれだ!
普段の何気ない会話が生む効果とは
ワザ調査レポート
2021/07/09
インターン生・田村
社長を中心に雑談も含めよく話し、仲を深めるコミュニケーションを大切にしていて、現場監督は作業員一人一人と細かくコミュニケーションを取っています。朝礼で体調や状態を見て、あまりよくない場合は早退や軽い作業への変更など臨機応変に対応し、作業員は助け合いながらケガの無いよう仕事を進めます。普段からの何気ない会話が、協力しやすくするだけでなく、ケガ防止にもつながるとは驚きです。
企業POINT
タカヤマ土木道路 株式会社は、主に尼崎市などから依頼を受け、道路の建設や舗装などの公共工事を行う会社です。大規模から小規模な工事まで、さまざまな工事を年間約400件手掛け、文字通り「地」を固めることで、尼崎の交通を支えています。
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普段の何気ない会話にとても大切な意味があるんだね。 たくさん話して仲良くなれば協力もしやすいもんな。 それでも、現場監督が会話で体調を見抜くなんて驚きだよ!
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コミュニケーションを大切にしているタカヤマ土木道路さんならではの体調管理ログ!体調がよくない人の負担を軽減するためみんなで協力したり、 普段会話しているからこそ細かい体調の変化に気付いたりできるログ。 こうすることでケガだけじゃなくて大きな事故も防いでいるログ
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土木事業はチームでの作業だから、協力することは とても大切だね!
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普段の会話を通して「協力できる環境」をつくっているから、社員は安心に楽しく働くことができているログ!