旭建設 株式会社に ズームイン!
畑違いの業界へ飛び込み、よい意味でプレッシャーを力に!
- 勤務年数 :入社8年目
- 担当業務 :営業主任
1日のタイムスケジュール
企業POINT
旭建設 株式会社は、主に職場環境を改善するための改修・補修工事の施工管理を行う会社です。工場関係の工事が多く、割れた窓ガラスの修理や入れ替え、雨漏りによる屋根の補修、基礎工事のやり直し、更衣室の新設など、顧客の要望に応じてさまざまな改修・補修に臨機応変に対応しています。
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なぜ、この仕事をしようと思われたのですか?
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旭建設株式会社に入社する前は、16年間工場に勤めていました。でも、いろいろと考えて39歳の時に転職しました。
前職とは完全な畑違いですし、その上、営業という仕事も初めての経験でしたが、自分がしたい仕事というよりも、家族を養うためにこの仕事を選んだというのが正直なところです。
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この会社に入って、生活や心理面などで変わったことはありますか?
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工場では流れ作業を行っていましたので、いわゆる与えられた仕事をしていたわけです。
でも、今は営業職ですから、自分で仕事を取ってこなければならない。それは、とても大きな違いです。仕事に対する考え方も変わりましたし、当然、プレッシャーを感じるようになりましたね。
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高校生の頃は、どういったことをされていましたか?
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高校の時は、友だちとバンドを結成して、音楽ばかりやっていました。僕はドラムを担当していたので、その練習に明け暮れていましたね。
僕が高校生の時は、ちょうどバンドブームの時代で、「XJAPAN」や「BOOWY」が一世を風靡していました。高校生はそれに憧れたりして、猫も杓子もバンドをやっている(笑)という感じでした。
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偉人の中で、この人は尊敬できるという人はいますか?
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好きな人が多すぎて難しい(笑)。それぞれ違うから良さがあるから…。
ドラマーだったら、アート・ブレイキーが好きでしたね。ジャズドラマーのレジェンドで、神のように憧れていました(笑)。
ハードロックやヘビメタのジャンルなら、ラーズ・ウルリッヒ!たぶん知らんやろな(笑)。
ライター:インターン生・南部