株式会社 ニッシンの ワザ はこれだ!
高度な技術力が集結した最先端プラズマ
ワザ調査レポート
2020/01/29
インターン生・松井
プラズマ表面処理装置は、ニッシンの技術が集結することで完成する「ワザの集合体」のようなもの。電源装置やプラズマをつくったり制御したりする装置はもちろん、対象物を入れるローラーや蓋の部分まで、さまざまな技術が組み込まれています。ニッシンの技術者の方が、知識やアイデアを振り絞って高機能なパーツをつくり出し、さらに改良を重ねて今の装置の姿があることに感動しました。
企業POINT
株式会社 ニッシンは、さまざまな機器製造を行う会社ですが、大きく分けると、自分たちで考えつくって売る「自社ブランド品」と、お客様から依頼を受けてつくる「OEM」の2種類があります。
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プラズマってポケ〇ンのワザみたいでかっこいいね!
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レン君らしいログね(笑)。
このプラズマ装置が素晴しいということはわかると思うんだけど、その機械を上手に操る技術者さんも必要なんだログ。
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確かに!すごい料理人がすごく切れ味のいい包丁を持っている感じだね。
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そうログ。
使いこなせる技術者さんがいて初めて世の中に役立つワザになるログ!